ニキビ跡やシミを隠すのにおすすめ!ニキビ跡やシミを隠す簡単メイク
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ニキビ跡をきれいに隠すメイク方法
ニキビ跡を隠すため意識してメイクをするとファンデーションを塗りすぎてしまい、厚化粧になってしまうという方も多いでしょう。厚化粧は顔を老けて見せてしまうことがあるため、注意が必要です。
ニキビ跡を隠すために厚化粧にならないためにも、普段のメイクを意識することが大切です。できるだけメイクをする際には、カバー力を活かしたメイクでニキビ跡を目立たせなくすることがポイントとなります。ニキビ跡をカバーするには、化粧下地・コンシーラー・ファンデーションの順番で丁寧に塗っていきます。
化粧下地・コンシーラー・ファンデーションを選ぶ際には、カバー力だけで選ばずご自身の肌に合っているものをお選びください。肌に合わないものを使用すると、肌トラブルの原因になります。また、このようにカバー力のあるメイクでもニキビ跡を隠すことは可能ですが、直接メイクをするのではなく、コスメ用のテープなども活用してニキビ跡をカバーしながらメイクを行うのも一つの方法です。
【HARUCOSME】では簡単にニキビ跡を隠すことができるカバーテープを取り扱っています。
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ニキビ跡の種類は?
赤みがあるニキビ跡
赤みがあるニキビ跡は、肌の奥でニキビの炎症が残っています。これを放置しておくと、色素沈着につながる可能性がありますので、ニキビケアを続けて様子を見ましょう。
赤紫のニキビ跡
アザのように赤紫になっているニキビ跡は、毛細血管から漏れた血液が変色し、その色が皮膚から透けて見えている状態です。ニキビの炎症が悪化した場合に起こりやすいですが、肌のターンオーバーが正常になれば、少しずつ色が薄くなっていきます。
茶色いニキビ跡
茶色いニキビ跡は、ニキビが悪化したことでメラニンが生成され、色素沈着したものです。ニキビ自体はほとんど治っていますが、肌にはまだダメージが残っていますので、保湿を中心としてスキンケアを行いましょう。
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コンシーラーの上手な使い方
コンシ−ラーは、リキッドファンデーションを使用する場合と、パウダーファンデーションを使用する場合で、塗るタイミングを変えましょう。リキッドファンデーションを使用する場合は塗った後、パウダーファンデーションを使用する場合は塗る前にコンシ−ラーを使うと、きれいな仕上がりになります。シミ・そばかす・頬の赤みなど、広範囲をカバーしたい時は、コンシーラーを直接顔に当てて、2〜3本程度線を引いた後、指でトントンとなじませていきます。
また、シミやニキビ跡といったピンポイントな部分には、チップやブラシにコンシーラーをとって、肌にのせるようにつけてください。コンシーラーの上から薄くファンデーションをのせれば、より自然な仕上がりになります。
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コンシーラーを選ぶならペンシル?スティック?〜コンシーラーの種類について〜
コンシーラーは、悩んでいる箇所と反対の色を選びましょう。目の下の青いクマにはオレンジ系のコンシーラー、赤みが薄いニキビ跡や茶色いシミにはイエロー系のコンシーラーを選ぶことで、隠すことができます。また、ニキビ跡やシミを隠したい場合は、自分の肌より少し暗い色を選びましょう。
ペンシルタイプ
ペンシルタイプのコンシーラーは、鉛筆のような形で油分が少ないのが特徴です。シミや口元のくすみなど、細かい部分を隠す際に向いています。
スティックタイプ
スティックタイプのコンシーラーは、口紅のような形をしていて、ぴったり肌に密着するのが特徴です。シミやニキビなどを、しっかりカバーしてくれます。
クリームタイプ
クリームタイプのコンシーラーは、カバー力がありながら、伸びも良いため、広範囲に塗りやすいです。明るいコンシーラーは、ハイライトとしても活躍するため、幅広い悩みに対応します。
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そばかすやニキビ跡をメイクで隠して自信を持とう!
そばかすやニキビ跡をメイクでカバーすることで、様々な肌トラブルの悩みを外出前に簡単に隠すことができます。その上、テープをしたままメイクができて落ちにくいため、傷跡やニキビ跡が気になる方はぜひご利用ください。
美容のお役立ち情報〜ニキビ跡やシミにお悩みの方へ〜
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販売業者 |
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